メンバー紹介
代表
バイセクシュアルでノンバイナリーです。
先人たちの闘いのおかげで、少しずつ生きやすい時代へと変わりつつあります。しかし、社会には当事者として生きる苦しみがなお残っています。「次の世代には、この生きづらさを引き継ぎたくない」その一心で活動を続けています。
中学生の頃、カミングアウトしていない(現在もしていません)私に対し父が「新宿二丁目には行くなよ」と言ったことがありました。これは私の属性を分かった上で、拒絶する宣言に他なりませんでした。アイデンティティが確立していない中、本当に悲しくて一人で部屋で泣き明かしました。
きっとこの地域には同じような、あるいはそれ以上に苦しい経験をしている当事者がたくさんいるはずです。だからこそ、私は社会から差別と生きづらさを取り除きたい。
私一人の力は微力ですが、活動をともに支えてくれる仲間たちがいます。もし良ければこれを読んでいるあなたも一緒にパレードを歩いてください、活動に参加してください。お力添えいただけたら、嬉しいです。
七飯町出身。青森レインボーパレード実行委員会共同代表、レインボーはこだてプロジェクト事務局長を経て現任。
地域で暮らすLGBTQ当事者の支援に関心を持ち、特に日常の中で出会う人たちに寄り添うことを大切にしながら、この活動に関わっています。当団体の主な取り組みであるパレードについては、その社会的意義や啓発効果の重要性を理解しています。一方で、私自身は必ずしも前に出て声を上げることや、目立つ形での活動を得意としているわけではありません。
一人ひとり置かれている状況や感じ方が異なることを踏まえ、無理のない関わり方を大切にしています。
同じように、表立った活動が難しい人や、静かに過ごしたい人、目立たずに支えを必要としている人にとって、居場所や安心につながる存在でありたいと考えています。
生きづらさの軽減や日常生活の安定につながるような取り組みを大切にしながら、勉強会等を通じて、当事者やアライの方々との継続的な交流を図っていきたいと考えています。
大学生の時からLGBTQの活動に関わり始め、多くの知識と、多様な人の考えに触れ、それまでの自分が感じていた性の多様性はほんの一部であること、多様性を受け入れられない人が想像以上に多いということ、自分の知らない“生きづらさ”を抱えている人がいるということを知りました。
DRPに加入し、自分が活動を続ける意義は何なのかを度々考えます。そしてそれは、団体としての活動目的のためというのはもちろんのこと、一個人として、“LGBTQに関する活動をしている”ということ自体やそこでの経験が、周りの人々(親・友人・知人)に、ほんの些細なことでも何かしらの影響やきっかけを与えられるということだと考えています。また、自分自身が日常生活において“無意識の差別・偏見”をしてしまわないよう、知識や経験を増やしたいと考えています。
活動を通して自分のSOGIについても深く考える機会が増え、ジェンダーにとらわれない、自分らしい選択ができるようになったと感じています。
社会に多くの問題が渦巻く今、自分にできることをできる範囲で取り組み、微力ながらもこの活動に貢献していきたいです。
代表の笠島とは小中高と同じ学校の同級生。
中学生の頃に生徒会活動を通して意気投合して以来、今まで縁が続いています。
思えば幼少期から「思いを“かたち”にして伝える」ことに熱中していました。
中学時代は作成した壁新聞や広報誌を熱心に読んでくれる人がいることが嬉しかった。
高校時代は美術部に所属し、作品制作を通して深まる思考とそれによって広がる世界が新鮮だった。
その後は美術系大学に進学し、今現在もデザイン業務を生業としています。
DRPの思いを“かたち”にして、必要としている誰かに届けられるように。
不器用ながら泥臭く頑張っていきたいと思います!
私がDRPでの活動を選択したのは、パレードや勉強会などの活動の「可視化」という役割に大きな意義があると考えているからです。それは、社会に人権問題として訴えることもそうですが、何よりもその地域にアライがいるということを伝えられる点にあると思います。
私が地元のパレードに参加して救われたように、函館にゆかりのある誰か(あるいはあなた)が、少しでも勇気づけられて、歩みを進められますように。という願いをこめながら、微力ですがDRPの活動に携わっています。よろしくお願いします。
東京や日本以外の国で暮らしていたこともあり、若い頃から自らの性自認について話してくれる友人が周囲に多い環境にいました。ある親しい友人が、「日本では同性婚ができないから」と、パートナーと一緒に別の国で暮らす選択をした時、寂しい気持ちと共に「それはどうしてなんだろう?」という問いが自分の中に生まれるきっかけとなりました。
また、仕事柄たくさんの子どもたちと出会うのですが、年頃を迎えた子どもたちが性別への違和感や、周囲の友達と恋愛に対する感覚の温度差がある、など性に関する悩みを打ち明けてくれることがあります。自分のことを率直に話してくれた子どもたちが、生きづらさを少しでも感じず成長し、自分らしく生きていけることが「当たり前」となってほしい。そのために自分は何ができるのだろう?というところから、理解者としての学びが始まり、DRPの活動に携わることに繋がりました。
情報も常識も、日々アップデートしています。自分ではフラットな感覚を持っているつもりでいても、偏ったものの見方や無意識に差別的な発言をしていたことに気づき、無知な自分に冷や汗をかくこともあります。それでも、何かが変わっていくと信じて。DRPの仲間と共に学び、行動することを続けていきたいと思っています。





私たちはプライド・パレードをはじめとした
さまざまな手段を用いて、
人権が尊重される、
差別が存在しない社会の実現を目指します。
私たちはプライド・パレードをはじめとしたさまざまな手段を用いて、
人権が尊重される、差別が存在しない社会の実現を目指します。












