私たちの思い
道南はこだてレインボープライド
DOHNAN HAKODATE RAINBOW PRIDE
私たち「道南はこだてレインボープライド(DRP)」は
北海道函館市を拠点に、
LGBTQ当事者(以下、当事者)が主体となり、
支援者であるアライと協同しながら、
当事者をはじめ、すべての人々が生きやすい、
差別のない社会づくりに寄与することを目的として、
2026年1月1日に設立しました。
私たち「道南はこだてレインボープライド(DRP)」は
北海道函館市を拠点に、LGBTQ当事者(以下、当事者)が主体となり、
支援者であるアライと協同しながら、当事者をはじめ、すべての人々が生きやすい、
差別のない社会づくりに寄与することを目的として、2026年1月1日に設立しました。
同性カップルが利用することのできるパートナーシップ制度は
2015年の渋谷、世田谷両区での成立を皮切りに、
北海道では17年の札幌市を先駆けとして
多くの自治体で導入されました。
道南地方では、22年に函館市で、23年に北斗市で、
25年に江差町でスタートした一方、
当事者が生活しているはずの残り15自治体にはありません。
司法の場ではいわゆる同性婚を認めていない法律を違憲とする判断が
5高裁で出されていますが、
国会でのいわゆる同性婚法制化の見通しは立っていません。
それどころか、SNS上でのデマの氾濫や
LGBTQの権利を保障する施策に反対する勢力が
選挙で議席を増やすなど、逆風は吹き続けています。
このような中
「さまざまな形で現れる人権の侵害に対し、
力強く毅然とした態度で立ち向い続けなければならない」
という有志が多く集まり、
新たにこの地方でプライド・パレード等を企画するための
新たな団体を立ち上げることを決めました。
同性カップルが利用することのできるパートナーシップ制度は2015年の渋谷、世田谷両区での成立を皮切りに、
北海道では17年の札幌市を先駆けとして多くの自治体で導入されました。道南地方では、22年に函館市で、
23年に北斗市で、25年に江差町でスタートした一方、当事者が生活しているはずの残り15自治体にはありません。
司法の場ではいわゆる同性婚を認めていない法律を違憲とする判断が5高裁で出されていますが、
国会でのいわゆる同性婚法制化の見通しは立っていません。それどころか、SNS上でのデマの氾濫や
LGBTQの権利を保障する施策に反対する勢力が選挙で議席を増やすなど、逆風は吹き続けています。このような中
「さまざまな形で現れる人権の侵害に対し、力強く毅然とした態度で立ち向い続けなければならない」という有志が多く集まり、
新たにこの地方でプライド・パレード等を企画するための新たな団体を立ち上げることを決めました。
私たちは、必ずしも地域の当事者を代表する立場ではありません。
プライド・パレードという手法を
好まない当事者がいることも理解しています。
それでも、多くの当事者がこれまで経験してきた
大小様々な差別や困難を解消していかなければならない状況の中で、
私たちはプライド・パレードが
LGBTQに関する権利運動を推進するうえで
非常に効果的であるとも考えています。
私たちの活動のキーワードは「可視化」「連帯」「共感」の3つです。
当事者が確かに地域社会の中で暮らしていることを示し、
かつ仲間や味方がたくさんいるという実感を持ち、
その上で地域の人々に私たちがなぜ差別の解消を訴えているのかに
耳を傾けてもらうことを通じて、
変革への大きなうねりをつくり出していきます。
他地域のパレードでも言われていることですが、当事者にとって
『364日つらいことがあったとしても、
パレードの1日だけは自分らしくいられる』
そんな場を創り出したいのです。
私たちは、必ずしも地域の当事者を代表する立場ではありません。
プライド・パレードという手法を好まない当事者がいることも理解しています。
それでも、多くの当事者がこれまで経験してきた大小様々な差別や困難を解消していかなければならない状況の中で、
私たちはプライド・パレードがLGBTQに関する権利運動を推進するうえで非常に効果的であるとも考えています。
私たちの活動のキーワードは「可視化」「連帯」「共感」の3つです。
当事者が確かに地域社会の中で暮らしていることを示し、かつ仲間や味方がたくさんいるという実感を持ち、
その上で地域の人々に私たちがなぜ差別の解消を訴えているのかに耳を傾けてもらうことを通じて、
変革への大きなうねりをつくり出していきます。他地域のパレードでも言われていることですが、当事者にとって
『364日つらいことがあったとしても、パレードの1日だけは自分らしくいられる』、そんな場を創り出したいのです。
また、私たちはパレードの開催だけでなく、
他地域での取り組みを参考にしながら、活動を広げていきます。
市民の方々に広く参加を呼び掛ける形での
自主勉強会や読書会の開催のほか、機関紙の発行やSNSでの投稿、
ホームページの運営など、情報発信にも力を入れていきます。
個人と個人がともに考え、実行し、
それぞれの役割を果たしながら取り組む活動が、
地域社会や地域の当事者に多面的に還元されることを期待しています。
また、私たちはパレードの開催だけでなく、他地域での取り組みを参考にしながら、活動を広げていきます。
市民の方々に広く参加を呼び掛ける形での自主勉強会や読書会の開催のほか、
機関紙の発行やSNSでの投稿、ホームページの運営など、情報発信にも力を入れていきます。
個人と個人がともに考え、実行し、それぞれの役割を果たしながら取り組む活動が、
地域社会や地域の当事者に多面的に還元されることを期待しています。
個人が抱える苦しみは、
社会を変えることで軽減できることも少なくありません。
また、対話をもって
差別と分断を乗り越えていきたいとも考えています。
道南2市16町それぞれに当事者が暮らしており、
また生きづらさのために
故郷を離れざるを得なかった当事者もたくさんいます。
多くの人々の顔を思い浮かべながら、
いつまでも進まない国会でのいわゆる同性婚の法制化や
LGBTQ差別解消法の制定、
より多くの道南地方の自治体、あるいは北海道での
パートナーシップ・ファミリーシップ制度の導入を中間目標とし、
真に一人ひとりが幸福を追求できる、
差別のない社会の実現を目指します。
札幌、小樽、旭川に続く北海道4か所目のパレードの実現に向け、
ぜひ応援とお力添えをいただければ、これほど心強いことはありません。
「故郷を帰ってこられる街に」私たちは歩き出します。
個人が抱える苦しみは、社会を変えることで軽減できることも少なくありません。
また、対話をもって差別と分断を乗り越えていきたいとも考えています。
道南2市16町それぞれに当事者が暮らしており、また生きづらさのために故郷を離れざるを得なかった当事者もたくさんいます。
多くの人々の顔を思い浮かべながら、いつまでも進まない国会でのいわゆる同性婚の法制化やLGBTQ差別解消法の制定、
より多くの道南地方の自治体、あるいは北海道でのパートナーシップ・ファミリーシップ制度の導入を中間目標とし、
真に一人ひとりが幸福を追求できる、差別のない社会の実現を目指します。
札幌、小樽、旭川に続く北海道4か所目のパレードの実現に向け、
ぜひ応援とお力添えをいただければ、これほど心強いことはありません。
「故郷を帰ってこられる街に」私たちは歩き出します。
会員は以下の内容を踏まえて活動するものとします。
1 性の多様性に関する社会課題を中心に、
社会的不平等不公正に関する問題意識の共有と
課題解決に向けた取り組みを考え実行します。
2 LGBTQ当事者の困難に寄り添い、
現状や抱えている生きづらさの背景的理解を深めます。
また、当事者に必要な情報を届けるとともに、
世の中に氾濫するデマに対峙するため、
正確な知識の習得と発信を行い、地域社会における
性の多様性の理解の促進に努め、アライを増やします。
3 様々な意見、価値観を持つ人とも対話し、
ともに学ぶことを大切にします。
4 偏見や差別、社会的不平等不公正に
さらされている人と連帯します。
5 他者を傷つける加害行為、偏見や差別等を容認しない
安全・安心な団体づくりに取り組みます。
会員は以下の内容を踏まえて活動するものとします。
1 性の多様性に関する社会課題を中心に、
社会的不平等不公正に関する問題意識の共有と課題解決に向けた取り組みを考え実行します。
2 LGBTQ当事者の困難に寄り添い、現状や抱えている生きづらさの背景的理解を深めます。
また、当事者に必要な情報を届けるとともに、世の中に氾濫するデマに対峙するため、
正確な知識の習得と発信を行い、地域社会における性の多様性の理解の促進に努め、アライを増やします。
3 様々な意見、価値観を持つ人とも対話し、ともに学ぶことを大切にします。
4 偏見や差別、社会的不平等不公正にさらされている人と連帯します。
5 他者を傷つける加害行為、偏見や差別等を容認しない安全・安心な団体づくりに取り組みます。
私たちはプライド・パレードをはじめとした
さまざまな手段を用いて、
人権が尊重される、
差別が存在しない社会の実現を目指します。
2026年1月1日
道南はこだてレインボープライド
私たちはプライド・パレードをはじめとしたさまざまな手段を用いて、
人権が尊重される、差別が存在しない社会の実現を目指します。
2026年1月1日
道南はこだてレインボープライド












